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米国26の州でビットコイン取引所Geminiのローンチが承認される

In ニュース
1月 8, 2016
3月 1, 2016
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起業家で、投資家でもあるCameron Winklevoss氏とTyler Winklevoss氏によってスタートした待望のビットコイン取引所”Gemini”は、ニューヨーク州金融サービス局からワシントンDCを含む米国の26の州でサービスの許認可を得ました。

Geminiのサービスの中で特に注目すべき点は、ユーザー向けのメールと音声メールによるサポートです。これ以外にもユーザーの目線に立ったサービスが備えられています。

クールなデザインが魅力のユーザーインターフェース

Winklevoss氏は「『Gemini』は最も直観的で、米国の顧客にとって簡単に使える取引所になろうとしています」と強調し、それは視覚化によって成し遂げられようとしています。

例えば取引所のユーザーは、自分の注文が市場にどのように影響を与えるのかを売買取引を行う前に観察することができます。
「私たちはブラウザ内で、他の取引所の動きのシミュレーションを行っています。この注文があったなら、注文に応じた推定価格を「Gemini」は提示します。たとえ50ドル相当のビットコインを買うとしても、「Gemini」は何らかの興味深いものを示すことでしょう」と彼は続けました。

「最も重要なことは、買い手や売り手にとって新しい視覚化ツールであるのと同様に、取引所のきれいなデザインであり、クールなカラー配色です。微妙な違いが、ビットコイントレーダーが単純な間違いを避けるためのより良いサポートになるでしょう」とWinklevoss氏は示唆しています。

「金融商品は不安定に見えがちです。私たちはその不安定さを完全に避けたいと考えています。力強さだけでなく、きれいさやシンプルさも兼ね備えた商品を持つことができると考えています」と彼は言いました。

仮想通貨取引所

会社の長期的な戦略について聞かれた際、Winklevoss氏は「ひとつの資産を取扱う取引所にとどまらないという野望がありますが、その先の道筋ははっきりしていません。

私たちは仮想通貨取引所であり、現在はたまたまビットコインの取引を行っていますが、他の仮想通貨を取扱う機能も備えています」とコメントしました。

ビットコインにとって好ましくないことや、ビットコインにできないことをする仮想通貨が将来出てくるでしょう。確実に言えることは、近い将来、私たちはより多くの資産を取扱うだろうということです。これらの資産が何かはまだ考えているところです」

「当初は、Geminiは米ドル預金の取扱いだけでなく、他のフィアット通貨も含む予定でした。ただしそれは一夜にして出来ることではありません。規定に従うために関係各所にアプローチする必要があります。」とWinklevoss氏はコメントしました。

ビットコイン取引への関心についてWinklevoss氏は、最近起こった「ギリシアのマクロ経済危機」を「ビットコインの価格が下落したにも関わらず、仮想通貨の秘めた可能性が変わらなかった例」として引用しています。

「ビットコインは、まるで国際マクロ経済資産のように振る舞っています」と彼は言いました。「機関投資家は必ず私たちの顧客基盤に焦点を当てます。そして国際的な出来事に関連して取引を行いたい人は『Gemini』に興味を持ち利用していくと思います」

「取引所を最初に理由するその他の顧客としては、マイナーや個人投資家になるでしょう」と彼は指摘しました。

URL:Bitcoin Exchange Gemini Approved for Launch in New York

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