• bitFlyer ビットフライヤー

「SNSの感覚でビットコインの管理ができる」 お財布サービス”Ninki”がテストリリース

In サービス
9月 29, 2014
3月 3, 2016
0 Comments
1865 Views

samune

SNSの感覚でビットコイン管理サービスを使える

ビットコインはグローバルな通貨として存在しており、世界中、誰とでも取引できます。ただ、誰とでも繋がれるからこそ、気になるのはその「セキュリティ」です。セキュリティに抱える不安を解決する一つの手段として、「手軽」且つ「安全」にビットコインの取引ができる日本発のお財布サービス“Ninki”のβ版がテストリリースされました。

Ninkiの開発リーダー・ベンジャミン・スミス氏は、アメリカのビットコインメディア「coindesk」に対して、ビットコイン取引の効率化について語りました。

“この(Ninkiの)アイデアは、ビットコインを交換する際に、QRコードをスキャンしたり、アドレスをコピー&ペーストすることが、難しいために生み出されました。当たり前ですが、人々はいつの時でも楽をしたいがために同じアドレスを繰り返し使ってしまいがちです。”

Ninkiでは通常のSNSと同じように、自分のユーザー名とアバターを登録することができます。また、グループを作ることもでき、そこに他のユーザーを自由に追加することで、知り合い同士のちょっとした支払いを簡単にビットコインで済ますこともできます。

繋がりを作ることでセキュリティを高め、支払いをする

Ninkiに登録したユーザーは、サービス登録時にシステム側から与えられた15単語のフレーズを、自ら作ったグループ内にいる他のユーザーへ共有することができます。その共有されたフレーズは、グループ内でのセキュリティとして活用することができ、信頼のおけるネットワークを構築することができます。

またNinkiにおいて、ユーザーのプライバシーとセキュリティは優先事項であるため、他のSNSでありがちな、ユーザー情報を他社へ流したり、マーケッターに売るようなことはありません。

加えて、Ninkiはユーザー間でPGP(Pretty Good Privacy)キーと呼ばれる、非常に強いプライバシーキーを共有することができ、メッセージのやりとりまで暗号化されます。そのため、高度なセキュリティの下、ユーザーの情報を守ることができます。

多重署名によりセキュリティが強化されたビットコインお財布サービス

Ninkiのお財布は多重署名に対応しており、3つの署名(鍵をかける)を行うことができます。3つ署名のうち2つは、お財布にある資産へアクセスするために必要な鍵として用います。

また、その2つの鍵(公開鍵と呼ばれ、口座番号のようなもの)は、取引用のマスターキーから作られた鍵で、再利用されることはありません。つまり、Ninkiは利用する度に常に新しい鍵を発行するため、他者から自分の公開鍵が特定されにくくなるのです。

そして3つ目の鍵は、ユーザーの資産管理のため、安全な場所に保管するか、信頼のできる第三者へ提供することで、Ninkiのサービスが突然なくなったとしても、資産を回収することができるようになっています。

Ninkiサービスにおいては、強固な暗号に加え、グループや外部を活用することにより、セキュリティが確かなものになるのではないでしょうか。

引用記事:http://www.coindesk.com/japanese-wallet-service-integrates-social-networking-bitcoin-payments/

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で