• bitFlyer ビットフライヤー

ペパーダイン大学発のビットコインベンチャー 「Malibu Bitcoin」 がサービスローンチ

In サービス
12月 4, 2014
3月 3, 2016
0 Comments
1484 Views

samune

米カリフォルニア州にあるペパーダイン大学に通う4人の学生が起業し、ビットコイン取引所・Malibu Bitcoinをローンチしました。

運営メンバー

創業者は、ペパーダイン大学の3回生で経済学専攻のCalvin Freatmanと政治科学を専攻していたJacob Norteの両氏。

そこに現在は、同大学2回生でビジネスとコンピュータサイエンス専攻のStephan Salas氏とビジネス経済学専攻のRyan Doyle氏を仲間に迎え入れ、4人のメンバーで構成されています。

Calvin Freatman氏が語るMalibu Bitcoinへの思い

ここ1、2年で多くの企業がビットコインによる支払いを受け入れ始めたことにより、オンライン上でビットコインを売買できるビットコイン取引所が各国で誕生しました。

取引所が多く生まれたことで利用者は、携帯電話のアプリや自分のパソコンからお互いのビットコインを送り合うことができるようになりました。その中でも、Malibu Bitcoinはより優れたサービスだとCalvin Freatman氏は胸を張ります。

「多くの人は、ビットコインが何なのか知らずにいる。そうした状況でユーザーに対してWebサイトでビットコインを買う手段を用意しても、誰にも信じてもらえない。だからこのサービスが必要なのだ。世の中には取引所がたくさんある。しかし帳簿を使ったり、エージェンシーに登録してビットコイン取引所を運営しているのは僕たちのサービスだけだ」

ビットコインを保管する最も安全な方法

Malibu Bitcoinは、取引先などが仮想通貨での支払いをビジネスに取り入れていくのに役立つサービスはもちろんのこと、ビットコイン取引やコールドストレージサービスも提供しています。

また「ビットコインに興味を持ってくださる人々への教育的な活動や、伝統的な顧客と仲介者の関係に安定・安心を提供することまで、これからのビットコイン市場のベースとなるもの全てを取り扱っているのだ」とも述べています。

Mallibu Bitcoinはユーザーへ安全・安心を提供するためにアンチマネーロンダリングと顧客熟知規則に準拠しており、また、コールドストレージサービスについて、「複数の利用者のログインを前提とした暗号文ベースのデジタルウォレットの中では、最も安全な方法だ」と考えています。

ビットコイン市場は顧客とともに育てる

Malibu Bitcoinの財務最高責任者であるRyan Doyle氏によると、4人は現在キャンパス内に本部を置いて活動していますが、3か月後には正式なオフィスを開設する目標を立てているとのことです。

また、Ryan Doyle氏はオフィスについて、「ここ2、3ヶ月間、オフィスを持たずにあちこち移動可能だったのは僕らにとって好都合だった。キャンパスやスターバックスなど、顧客になる人たちと同じ環境に身を置くことで、彼らが必要とするものを的確に提供することができた」とも述べました。

Malibu Bitcoinは、ビットコイン取引所事業の他に、クライアントにビットコインを利用するために必要な知識を提供する講習会を開いています。

無償で行うこの試みについてRyan Doyle氏は、全てのサービスを利用したい顧客や店頭におけるビットコイン支払いの受付、投資のためにビットコインを利用したいという顧客など、講習会を必要とする顧客は山ほどいると語っています。

終わりに

さまざまな背景を持つ人たちがビットコイン業界に参入してくることで、多様なシチュエーションに適したサービスが生まれやすくなるのではないでしょうか。

参考資料:
http://www.malibutimes.com/news/article_ede314cc-5a17-11e4-9a28-d7854701a19a.html

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で