• bitFlyer ビットフライヤー

現役ディーラーが語る!今週のビットコイン円「一転して軟調!40万割れの場面も」

In コラム
8月 24, 2017
8月 25, 2017
0 Comments
940 Views

【執筆者】 国府勇太(Yuta Kokubu)
ワイジェイFX株式会社 ディーリング部
1984年生まれ。慶應義塾大学卒。大学院時代にFXを知り個人投資家に。
その後、その魅力に取りつかれ、より極めたいとの思いからヤフーグループのYJFXに入社。
現在ディーリング部にて主要通貨のディールを担当。
「マネーライフの課題解決」がモットーで、初心者にわかりやすい解説に定評がある。
現在ヤフー公式ブログ、FX攻略.comでもコラム連載中。

【免責事項】当サイトで提供しているビットコインの相場情報等のコンテンツは、執筆者の個人的見解に過ぎず、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社がその内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、かかる情報は、参考となる情報の提供を目的としたものにすぎず、仮想通貨に関して、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、執筆者、ワイジェイFX株式会社及び当社は責任を負いません。

こんにちは。国府勇太です。

今週(8月14日の週)のビットコイン円の見通しを主にテクニカル面から分析していきます。

では、さっそく先週から今週までの日足チャートを見てみましょう。

btcjpy0821_01

先週を一言で表すと「軟調!!!」です。

週オープン8月14日(月)に451,966円でスタートしたビットコイン円。
先々週からの上昇の勢いを引き継いで15日(火)には498,200円と50万円目前まで上昇しました。

しかしその後は軟調。
8月5日に35万円を超えてからの上昇スピードが速かった分、下げのスピードも速いです。
直近22日(水)には40万円をタッチする動きも見せています

 

ちなみにフィアット(ドル円)の動きは以下です。

btcjpy0821_02

トランプ大統領の減税政策の実現性が疑問視され、全体的にリスクオフの流れとなり、週末18日(金)に安値108.599まで下落。
その後は反発し109.215円でクローズしました。

 

■今週の見通し

ボリンジャーバンドをプロットしてみましょう。
パラメーターは±σ2です。

btcjpy0821_03

バンドウォークしていたビットコイン円も落ち着きを見せ点線(SMA)にタッチしています。
ここは中期的には買いのポイントです。

 

さらに一目均衡表もプロットしてみましょう。

btcjpy0821_04

ちょうど転換線を割り、基準線のところで下げ止まっています。
見通しは悪いのですが、しいてあげれば買いの一つのポイントではあります。

ただ、ボラティリティの大きいビットコイン円です。
40万円をしっかり割ると一気に30万円前半まで抜けることも考えられます。

こういった大きく動いたあとの相場はとくに注意してトレードして下さい。

 

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で